<塗り絵> 見ているだけでも満足感がある、画材 クーピー60色
今回は、前から欲しいなって思っていた画材を購入しました。
クーピー
前から欲しいなって思っていた画材は、クーピーペンシルです。
クーピーは、小さい頃に使ったとき以来で、みるのも久しぶりでした。
なのに欲しいなって思ったきっかけが、出かけたときに見かけたからです。
そのときは、
「クーピーの30色だ、懐かしいな」
って感じで思うだけでそこまで欲しいなって思っていなかったのですが、しばらく経って、欲しいなって思いが強くなり、それでもしばらく悩んで、ネットで見てみたらクーピー60色があって、色がすごく綺麗だったので60色を買ってしまいました。
綺麗
届いて、みてみると思ったより大きい!
レビューをみても大きいと書いてあったのですが予想以上でした。
ですが、みてもわかるとおり、すごく綺麗で見ているだけでも満足感があります。
クーピーは、色鉛筆より優しい色合いで色を重ねることによって綺麗な、なかなか表現しづらい色も表現しやすくなるという印象があって、また色鉛筆とは違う感じになるかなって思います。
塗り心地は、クレヨンにも似ている感じかなって思います。
小さい頃の感覚なので、今塗ってみると違うかもしれませんが。。
60色もあると、あまり見たことのない色があって、色々な色があるんだなって改めて思いました。
また、このクーピーを使って楽しく塗り絵をしていきたいと思います。
まぁ、まだ塗りかけの塗り絵があるのでそれが終わってから使おうかなって思います。
今から楽しみです!
<塗り絵> 可愛さ満載! SSイラストカラーリングブック塗り絵 購入!
今回は、新しく買った塗り絵を紹介していこうと思います。
SS塗り絵
私は、あんまりイラストとか、アニメ系はあまり詳しくはないのですが、表紙をみてもわかるようにすごく可愛いです!
ちなみに、この塗り絵本は13名のイラストレーターさんたちが描いた絵が、1冊の塗り絵本になりました。
表紙は、mrkさん。
イラストレーターさんによって、細かさや線画の色も違うのでそんなところも面白いかなって思います。
発売されてから、ずっと気になっていたのですが、私にはまだ難しいかなって思ったりしていて買わないでいました。
ですが、どうしても欲しくなり近くの書店に行ったのですが置いてなくて、
ネットで買おうかなとも思ったのですが、中のイラストをみてから買いたかったので。
それで今回、行った書店にあったので買ってきました!
可愛い&見本
みてわかるようにすごく可愛いです!
ちなみに、この絵は、ぷぅさん。
♡や、☆などだけではなく、女の子が可愛いし服も可愛いので見ただけで塗るのが楽しみになります。
この塗り絵本は、後ろのほうに見本がついているので、どんな色にすればいいのか悩んだときには、見本どおりに塗っても可愛い色合いになっているので、楽しめるかなって思います。
私はなるべく見本を見ず、自分の好きな色で塗っていきたいなって思っています。
早く塗りたいなって思いますが、まだ塗りかけの塗り絵もあるので、それが終わったら塗ろうかなって思っています。
今、塗っている塗り絵が終わったら、また塗りたいなって思うものが違うかもしれませんが。。
とにかく今回は、ずっと欲しいなって思っていた塗り絵本が買えて、すごく良かったです。
この塗り絵を、楽しく塗れるように上手くなりたいです。
<漫画> 「君たちはどう生きるか」を読んで
今回は、漫画本「君たちはどう生きるか」を読んだので感想を書いていこうと思います。
私がこの本を読んでみようと思ったきっかけが今までと少し違う考え方をしたいなって思ったからです。
漫画だけど、大切な部分は小説
この本は、漫画ということで文章は少しぐらいなのかなって思っていたけど、
おじさんが、潤一君に送ったノートの部分は、漫画じゃなく小説になっていて、小説の部分では、少し難しいところと分かりやすいところがあり、飽きずに読むことができました。
今は、難しいなって思うところも、もう少し時間が経って今より経験を積めば分かるようになるのかなって思えたので、また読み返ししたいです。
漫画の部分が多いので、ゆっくり読んでも1時間ぐらいで読み終わるかなって思います。
心に響いた言葉
この本を読んで、私が心に響いたことは
頭の中で言葉にするだけじゃなくてちゃんと伝えるよ
浦川くんにもまわりのみんなにも自分が正しいと思ったことをちゃんと伝える
やるべきことができずに後悔することがあるかもしれない、、
でもね、たとえそのとき苦しくても、、その経験をわすれてはいけないの。これからの長い道のりの中で
きっと何度も背中を押してくれるから。
他にもあるけどそれを書くとこれから買おうとしている人の楽しみを奪うかもしれないし。
まとめ
この本を読んで、改めて自分の意思を大切にし、それを考えているだけではなく伝えることが大切なんだと思いました。
自分をごまかしてまで人に合わせなくてもいいのかなってことも考えさせられました。
この本を読むと勇気をもらえると思います。
人によって感じることが違うと思うのでよかったら読んでみてください。
みているだけで楽しい! 癒し効果も!! 配色アイデア手帖
今回は、可愛くて素敵な本を買ったので紹介しようと思います。
配色アイデア手帖
本屋さんで、この帯に惹かれてページをペラペラとめくっていくと可愛い名前や、綺麗な写真もあってすごく素敵でした。
こんな可愛い本を買わないわけにはいかず買いました。
127項目のテーマと、合計3175選の配色サンプル
イメージを形にできる新しい配色の教科書
写真やイラストがあるのでイメージしやすい
分かりやすい
イメージ、配色の仕方、ポイントなどが書いてあるので、見ているだけで楽しいです。
綺麗な写真もあるので、癒し効果もあるかなって思います。
サンプル
テーマのイメージに合った色合いのサンプルが9個あって、色の名前も覚えられるのでいいかなって思います。
組み合わせ
9個のサンプルを使い、2色と3色の配色の組み合わせを紹介、してくれるので、色々なことに役に立つかなって思います。
可愛いイラスト
私の好みはこんな感じかなって思います。
上のデザイン可愛いし、イラストも可愛いので笑
もちろん、これだけじゃなくてもっと可愛らしいのも沢山あります。
テーマのイメージの名前も可愛い
私は「乙女の祈り」って言葉がなぜか気に入ったのですが、下の写真も可愛いですよね。
こんなふうに見ているだけでも楽しい本ですが、私は趣味で「塗り絵」をしているので、それに役立てて、もっと楽しい塗り絵をできるようにしたいです。
こちらの記事も
この塗り絵はなぜか、使った色が緑が多くて、調べてみたことがあるのですが、この本を使えば、今までより簡単に分かるのでそんな使い方もあるかなって思います。
<日常生活で感じたこと> 1人、1人違う考え方でいい、合わせる必要はない
今回は、今まで「私の考えかた」をこのブログで書いてきたのですが、今回も少し思ったことがあったので書いていこうと思います。
今まで書いた内容と被っている部分もあると思います。
楽しいこともたくさんあるし、嬉しいなって思うこともたくさんあるけど、
それと同じぐらい、嫌だなって思うこともたくさんあります。
全く同じ考えで、違うところがない人なんて、1人もいない。
色んな考えを持ってて、その中で好きなものの一部が同じという人はたくさんいると思う。
でも、好きなものが一部同じでも、細かく分ければ全然違ったりすることもある。
そんなことをなんとなく考えて思ったのが、違うのが当たり前で、違うからこそ、魅力的に思ったりするのかなって思います。
なので、考え方が違うからって、批判するのではなく、色々な考え方もあるんだなって思えれば、色んな見方ができて人間関係の悩みなども少なくなると思います。
考え方が合わない人と無理して付き合っても、楽しくないと思うので、勇気を出して、離れるという選択もあるのかなって思います。
仕事などでは、仕方ないなって部分があると思うけどプライベートまで無理しなくいいのかなって思います。
今は、SNSとかで、人と簡単に繋がれる時代だから難しいかなって思うけど、そういう考え方もあるということです。
他の人が、批判をしているからってそれに合わせて自分も言うなんていう考え方も嫌いで、周りの人が言っても自分は言わないという強さも必要だと思います。
人の気持ちを考えて、思いやりを持った人が1人でも増えますように。
<映画> 新垣結衣&瑛太主演 「ミックス」 オリンピック出場の選手も!?
今回は、映画「ミックス」を観たので感想を書いていこうと思います。
出演者が豪華すぎる!
主演 新垣結衣 瑛太
広末涼子
瀬戸康史
永野芽郁
生瀬勝久
田中美佐子
遠藤憲一
小日向文世
蒼井優
など
こんなに豪華メンバーだと観る前から楽しいだろうなと思っていたけどすごく楽しくて面白かったです。
感想
私がこの映画を観ようと思ったきっかけは、新垣結衣さんが出演していること以外にも、もう1つあってそれは、卓球の日本代表の選手たちが出演しているからです。
出演している選手たちは、
水谷隼選手
石川佳純選手
伊藤美誠選手
吉村真晴選手
浜本由惟選手
です。
映画で卓球選手が出演することがあまりないかなって思うのでそういうところも楽しみにしていました!
どの選手もすごくかっこよくて見れてよかったと思います。
卓球の選手はもちろん、新垣結衣さんの卓球の姿もかっこよくて、可愛かったです。
瑛太さんと新垣結衣さんが一緒に瑛太さんの職場の人と水かけ合うシーンも可愛いし、面白そうで楽しそうだなって思いました。
可愛いシーンや感動するシーンがたくさんあって見ごたえがあり、満足感がある2時間で、何度も観たい映画だと思いました!
<読書> 谷 端恵 「がらくた屋と月の夜話」
今回は、「がらくた屋と月の夜話」という本を読んだので、感想を書いていこうと思います。
作家
谷 端恵さんは、「思い出のとき修理します」シリーズ、「異人館画廊」シリーズなどを書いた作家さんです。
表紙が綺麗!
今回は、内容も気になりましたが、なにより表紙が綺麗で目に留まりました。
私が好きな青系の色だし、月、星が描いてあってすごく綺麗な色使いで好きな表紙です。
内容&感想
6つの短編集で、どの物語も、初めは切ない物語だけど、ガラクタ(商品)ばかりの骨董品屋さんが売っている店主が、ガラクタ(商品)に秘められた物語を聞くことによってそのモノが拠り所になるのかなって感じました。
モノは、使う、使わないだけじゃなくて、あることが大切な場合もあるのだと気づかされました。
モノがあるだけで、楽しかった記憶、大切な思い出などが詰まっているのではないかなって思うので、なんでもかんでも捨てれば良いってわけではないなって思いました。
帯を外すと、
帯を外してみると、6話に出てくる角が生えたうさぎがいて帯を外して見てみないと分からなかったので、見れて良かったなって思います。
帯を外してみて、また印象が変わった感じがして、すごく優しい表紙になったと私は思います。
こんなふうに少し変えるだけで印象が違うと思うので何か変えたいなって思っている人は、小さなことでも良いので、普段やっていないことをやってみるといいかもしれません。