心と塗り絵の関係性
今回は、自分との向き合い方でちょっと思ったことがあったのでその話しと塗り絵の話しをしていきたいと思います。
普通に過ごしていて自分と向き合うことが必要になるときは、つらいことがあったときや、何かの節目のときなのかなって思います。
向き合いかた
私は、つらいことがあったら寝るようにしています。
前までは、友人など聞いてもらっていたのですが、やっぱりせっかく話すなら楽しい話のほうが私も楽しいし楽しい話をしているとつらい出来事も薄れてくるということが分かったからです。
つらいことがあったから寝るということはいいかもしれません。朝起きた時にはまた違う考え方ができるし、意外とモヤモヤがなくなっています。
しかし、寝ても解決できない場合もあります。
その場合はそのことはなるべく考えないように心がけて、とにかく好きなことをすることがいいと思います。
塗り絵
☆憧れのお部屋
この塗り絵本は井田千秋さんの塗り絵ですごく可愛い絵がたくさんあります。
憧れのお店屋さんもあります。
今回はこれを塗ろうと思います。
人物を塗るのは好きですが、難しいです。
服の色合いや肌の塗り方が難しいです。
今回は、トンボ色鉛筆、色辞典を使って塗ろうと思います。
つらいことやイライラしているとき
悲しいことがあったときに
塗り絵をすると落ち着きます。
ぜひやってみてください。