<塗り絵>絶品の可愛さを持ちあわせる動物たち
今回は、塗り絵本の紹介と新しく塗る塗り絵をしていこうと思います。
最初は、前に塗ったものを紹介していきます。
クリスマスのリース風に
これを塗ったときは、クリスマスの時期でこれを塗りました。
青の薔薇はないのですが、これを塗ったときは青で塗りたいって思っていて、自分の思っていた通りに、思いつくままに塗っていたので、すごく楽しかったです。
自分の思い通りに塗れるので塗り絵は楽しいなって思いながら塗っていました。
正解がないから楽しいなって思います。
表紙
中の塗り絵もすごく可愛いものが多いけど、この表紙もすごく可愛くて好きです♡
うさぎ、りす、鹿、花などが書いてあって表紙を見るだけでも満足してしまいそうです笑
次の塗り絵
前まで塗っていた塗り絵を塗り終わったので、次はこの塗り絵を塗っていこうと思います。
いちご、さくらんぼ、ケーキなど美味しいそうだし、可愛いと思うので、楽しみながら塗っていきたいと思います。
ねずみも可愛くて塗るのが楽しみです。
色を塗っていくとまた全然違う考えになって最初思っていたイメージと違う雰囲気になってしまうことが私の場合よくあるのですが、それはそれで楽しめるので良いかなって思います。
なので、どんなふうになるのか自分でも楽しみです。
塗り絵って塗る日、時間帯、その時の気持ちでも変化すると思うのでそれがすごく面白くて好きです。
その時の気持ちを塗り絵を使って表現できたらいいなって思います。
ついに完成!たくさんの楽しみ方がある塗り絵
塗り絵がついに完成しました!
人間が、、
右下のほうを塗っていると、花、草があるのは分かっていたのですが、よくみてみると、人間、とんぼ、などたくさんの動物などがいて塗っていて楽しかったです。
左下のほうは、右側と比べて動物が多いかなって思います。
ヒョウ、うさぎ、鳥などがいて右側とは違う雰囲気が出てるかなって思います。
私はどちらかというと左側が好きです。
今回の下の部分に使った色鉛筆はトンボ色鉛筆36色を使って塗りました。
自分の思いつくままに塗ったのですごく色を使ってしまい、派手になってしまったかなって思いますが、これはこれでいいかなって思いました。
全体
全体的にみるとこんな感じです。
背景をどうしようか考えていたのですが、いい考えが思いつかず、そのままにしました。
思いついたら塗っていこうかなって思います。
感想
初の「imagimorphia」の塗り絵を塗ってみましたが、すごく細かいけど、それだけ達成感があってすごく楽しかったです。
やっぱり塗り絵は、いいなって思います。
色を塗っているときはそのことだけに集中できるし、塗り絵を続けていると集中力がつくと思います。
今回の塗り絵を塗って実感しました。
塗り絵をやりながら自分と向き合う時間を作れる余裕ができたら、もっと良いなって思います。
なにより塗り絵を楽しみながらやるのが一番いいかなって思います。
趣味なのだから、楽しまないと意味がないと思うのでたくさん楽しみたいと思います。
これは、塗り絵に限らず、読書や色々なことに言えると思います。
5月の読了本 & 6月にやりたいこと
今日から、6月になりましたね。
1年って、長いように感じるけど、今年も折り返しになるんだなって考えると早いなって感じます。
何かに一生懸命頑張っていたり、楽しいことがいっぱいあると早く感じるのかなって思います。
逆につらいことや、悩んでいるときは、長く感じるのかなって思います。
つらいことや、悩んでいる人にこんなことを言ってもどうかなって思いますが、少しでも1日、1日の中で楽しいことを見つけてください。
つらいときって先のこと考えられないんだよね。
1日のことを考えるだけで精一杯かなって思うので。
5月の読了本
先月は、少し悩んでいたこともあるせいか、優しい物語が多いかなって思います。
この本は、絵本のような感じですごく読みやすいし、優しい物語なので癒されると思います。
この本だけ、このブログに書かなかったのが自分でも不思議です笑
この本の作家さんは、初めて読んだのですが、本当に読みやすくて物語に出てくる、巻島さんのキャラが私の好みですごく面白かったです。
私は本を表紙買いするときもあるので、大変な思いをして作っていることが分かりました。
2巻も出ているので読みたいと思います。
小春の成長や、小春の周りにいる人たちが本当に優しくて、温かい言葉がたくさん散りばめられているので読むのが楽しみです。
rinna625.hatenablog.com
6月にやりたいこと
☆本をもっと読みたい。
☆時間の使い方が上手くなりたい。
☆塗り絵を楽しみながら上手になるように1つの作品の中で今までやったことがないことやる。
☆疑問に思ったことをそのままにしないで自分なりに答えを見つける。
☆先のことより目の前のことをしっかりやる。
☆自分の意見をしっかり持ってその意見を大切にする。
6月にやりたいことというより、これから大切にしたいことリストみたいな感じになっちゃった笑
毎日ブログが書けるようになるといいな~。
毎日書くって意外と難しい。
楽しみながら続けていきたいなって思います。
ゾウを塗って苦手克服! やっぱり塗り絵は楽しい♪
今回は、まだ途中経過ですが、ゾウは大体塗り終わったので久しぶりに塗り絵について書いていきたいと思います!
楽しい!
ゾウの足は太いので、広い面を塗ることになりました。
私は今まで、広い面を塗るのが苦手でしたが、今回塗った塗り絵で苦手じゃなくなったかもしれません。
まだムラはありますが、前よりは良くなったかなって思います。
今までも色鉛筆を尖らせていましたが、今回は、尖らせて、塗るときの力を弱くして、1回で塗る範囲を狭く塗ってみたらムラが少なくなって、楽しくなりました。
塗る範囲を狭くしたので、少し時間が今までより、かかりますが薄く塗る事が楽しくなりました。
この足の部分は、トンボ色鉛筆の、黒、ねずみ色を使いました。
ゾウ完成!
楽しく塗り続けて、ゾウが完成しました。
ゾウの鼻は、足と同じように、トンボ色鉛筆の黒、ねずみ色を使いましたが、見てわかるとおり、耳は違います。
耳も足と同じように塗ろうかなって思ったのですが、普通すぎるかなって思って、あえてこの色にしてみました。
☆ホルベイン色鉛筆
パステルカラーの
OP476
OP422
OP328
を使いました。
☆色辞典
P-19
P-20
を使いました。
この塗り絵本は、色辞典で塗れるので良かったなって思います。
まだ、塗れていない所や、背景を塗っていないので、これから楽しみながら塗っていきたいと思います。
塗り絵をやっている時間は楽しいので、これからも続けていきたいと思います。
<ドラマ> いつまでも白い羽根 最終話 あなたの羽根は何色ですか?
今回は、このブログで、4話ぐらいまでしか、感想を書いてこなかった「いつまでも白い羽根」が5月26日で最終回ということで、感想を書いていきたいと思います。
自分が正しいと思った気持ちを大切に
千夏(伊藤沙莉)が担当していた、赤ちゃんが亡くなった。
赤ちゃんは心臓が悪く、呼吸が数秒止まることがあったとレポートに書いたら、
「聞いていないし、問題になるから消して、消さなければ、実習放棄にする」と言われ、千夏は悩み、部屋に引きこもるようになって、出した答えは、、
見たことしか書いてないし、正しいと思ったことを曲げたくない。
1回やると、2回、、、だんだんと罪悪感を感じなくなっていく。
この言葉には、すごく考えさせられました。
千夏の父親も間違っていると分かりながらも怒ったのだと思います。
正しいことをするのが一番良いと分かりながらも、正しい行動をするとなると自分自身が傷ついたり、周りの人が傷ついたりするのが目に見えているからだと思います。
今回の場合は、千夏が看護学校を辞めることになるからです。
難しい選択だけど、私は自分が正しいと思った選択をしたいと思います。
自分の思ったことと違う選択をして看護学校に戻ったとしてもモヤモヤが消えないと思います。
学生の葛藤と悩んでそれぞれの道を進む姿がよく表現されていたドラマだと思いました。
遠野さんと校長のことはよく分からなかったのですが、千夏と瑠美のことはよく分かったかなって思います。
瑠美が担当していた8歳の女の子は亡くなったのかなって思う雰囲気でもあるけど助かったのかな?
その辺りの話は、視聴者に任せるという作りになっていると思います。
私は、大変だと思うけど、自分が正しいと思った気持ちを大切に、自分が良いと思った選択をしたいです。
<読書> 「わが家は祇園の拝み屋さん」 読書はストレス解消になる
今回は、読書について書いていこうと思います。
優しい言葉、温かい言葉に癒される!
今回、紹介したい本は
「わが家は祇園の拝み屋さん」 作者 望月麻衣
あらすじ
東京に住む16歳の小春は、ある理由から中学の終わりに不登校になってしまっていた。
そんな折、京都に住む祖母・吉乃の誘いで祇園の和雑貨店「さくら庵」で住み込みの手伝いをすることに。吉乃を始め、和菓子職人の叔父・宗次朗や美形京男子のはとこ・澪人など賑やかな家族に囲まれ、小春は少しずつ心を開いていく。
けれどさくら庵は少し不思議な依頼が次々とやってくる店で!?
京都在住の著者が描くほっこりライトミステリ!
KADOKAWAサイトから引用
この表紙を見たときに私は、すごく優しくて温かい雰囲気が感じ取れました。
内容もこの表紙のように、優しい言葉や心に残る言葉が多くて、悩んでいる時や落ち込んでいる時に読むと自然と心が軽くなる感じがします。
小春と関わっている人たちが、本当に温かくて、面白くて時間がのんびり進んでいる感覚になって読んでいると楽しいです。
私は、まだ3巻までしか読んでいませんが、8巻まで発売されています。
読書がストレス解消に
今回、紹介した「わが家は祇園の拝み屋さん」などを読んでいると心が軽くなったり、優しい言葉をたくさん知っていると、これから色々と役に立つと思います。
色々な本を読んでいると読めない漢字や言葉などが出てくると思います。
そんなときに、調べながら読むと今まで知らなかったことを知ることになるので面白さが増すかなって思います。
集中して読書することによって嫌なことや悩みなどを一時的でも忘れられると思うのでストレス解消になると思います。
元気は、自分で出すものではなく、人からもらうもの 悩んでいる人へ
最近、ちょっと色々と考えすぎて、抱えすぎてモヤモヤしているっていう感じの日々を過ごしていたのですが、自分のペースで慌てず頑張っていこうと考え直して、少し落ち着きました。
元気って人からもらうもの
元気って、自分で元気を出すものじゃなくて、人からもらうものなのかなって思います。
例えば、笑顔って見た側も笑顔になったり、温かい気持ちになるんだなって改めて思いました。
笑顔が増えれば、元気にもなる思うし、笑顔でいると周りの人たちも、優しい人が増えたり、良いことがたくさんあるかなって思います。
美味しいものを食べて、癒される
他にも元気になったり、癒されたりすることはできるかなって思います。
それは、美味しいものや、甘いものを食べて、癒されたり、元気をもらうことです。
美味しいもの、甘いものを食べているときってそのことしか考えなくていいから、ストレス解消になるかなって思います。
たまには、自分と向き合って、自分に合ったストレス解消をするのも大切だと思います。
ストレスを解消するためには、たまには自分に優しくするってことも大切だと思います。
難しいことだけど、難しいことだからこそ、大切なことだと思います。