コンフィデンスマンJP 6話 なにかに没頭できることが幸せ!
今回は、5月14日の「コンフィデンスマンJP」の6話を見たのでその感想を。
感想
今回のゲストは、内村光良さんで悪役だったのですが、優しくて、良いイメージしかないので、ちょっと見づらかったなって思います。
今回は、あまり騙されたって感じがなくてちょっと良い話でした。
良い話を見たいんじゃなくて、見てる側も騙されたって、だけど面白い、って感じの話を見たいなって思いました。
私が求めている話だったのは、1話、2話ぐらいまでかな。。
だけど、騙されたっていう話じゃなくても、ダー子たちが面白いから見てます笑。
ボクちゃんたちが食べていた、ラーメン美味しそうだった!
私はラーメンが好きなので、美味しそうなラーメンが出てきて、少しお腹が空きました笑。
私は味噌ラーメンが一番好きです。
物語を見た感想としては、斑井満(内村光良)さんが、そんなに悪い人ではなかったのかなって思います。
土器もダー子たちが作った偽物と分かりながらも、3億円払っているし、初めから人生をやり直すためにわざと騙されたんだと思います。
今回の遺跡発掘騒ぎで、マニアたちが集まってきて、一生懸命探して、楽しんでいる姿をみて、
自由に自分らしく生きていく姿に惹かれ、自らの人生を開いていく。
何かに没頭できることが幸せある
そんな良い話でした。
良い話なのはいいけど、もう少し、見ている側を騙して欲しいなって思いました。
笑いもあるからその点は凄く良いと思います。
必ず出てくる駄菓子が美味しそうで、見ていると食べたくなる。
もう少し騙されたい。