ブラックペアン 4話 成功率5%の命を最強コンビで救う!
5月13日の「ブラックペアン」の4話を見たので感想を
出演者
主演 二宮和也
竹内涼真
葵わかな
倍償美津子
小泉孝太郎
内野聖陽
今回は、輸血困難な女児の心臓手術を行うことに、、。
輸血アレルギーって初めて聞きました。
輸血できないので、佐伯式は使えないのでスナイプを使うことに。
佐伯教授(内野聖陽)が執刀医に渡海先生(二宮和也)を指名するが、即断り、怒った佐伯教授が手術禁止令を。
渡海先生が医局を出て行くってなったら猫ちゃん(趣里)も出て行くという所が好きです!
渡海先生が好きっていうのが分かる。
渡海先生と猫ちゃんの関係性がまだよく分からない。
これからやってくれるのかな??
渡海先生が執刀医をやらないとなると高階先生(小泉孝太郎)がやるしかない。
もともと、女児は高階先生の患者だった。
そして、スナイプ導入は、女児がきっかけだった。
スナイプを使えば救えると思っていたのに、30回やっても失敗。
どうしても救いたいと思っている高階先生は、渡海先生に助けを求めるが、永い言い訳と渡海先生に言われてしまう。。。
前に進むだけが医療じゃない
解決策としてカテーテルをスナイプに繋いで手術する方法を提案する。
高階先生、渡海先生、猫ちゃん、最強コンビ!
たくさんの仕掛けがある論文ですごいなって思いました。
渡海先生の最後の笑みが少し怖かった。
凄い演技力だなって思いました。
今回は、猫ちゃんの出てくるシーンが少なくて少し残念。。
次回も楽しみに見たいと思います!