アンナチュラル 9話 敵の姿
多分アンナチュラルの内容に沿っての感想にならないと思うのであらすじを省きます。
心に残った言葉
「同情なんてしてたら必要なこと言えなくなるし何かあったときに止められない」
大切な人だと思ってるからこその言葉で大切だからこそ厳しい言葉とかも言うけど自分でどうしようもなくなったら助けるよ。1人じゃないよってメッセージに私は思いました。
いつも仲良いからって優しい言葉ばかりかけててもその人のためにはならないし、頼りにばかりされるとその人が成長出来ないからっていう意味がその一言に込められていてとても心に残りました。
思ったこと
人間は頼り、頼られるながら生きているのものだと思うので色んなことを考えながら生きていて人間関係も昔より今の方が複雑で難しくなっているのかなって思いました。
1時間で色々なことを考えさせられるドラマって私の中ではあまりなかったのであと1話で終わってしまうのはとても残念です。