<ドラマ> 3年A組 今から皆さんは、人質です 5話
今回は、「3年A組 今から皆さんは、人質です」の5話を観たので感想を書いていこうと思います。
出演者
今回は、笑えるところや、私は救われる言葉がありました。
まず、笑えるところは、柊先生が倒れて皆が美術準備室に行ってドアを開けようとしますが、ドアノブに電流が流れてるので苦戦していると魚住華(富田望生)が力ずくで開けたところが凄いし面白かったです。
それで今回救われた言葉が、柊先生が諏訪唯月(今田美桜)や生徒に向かって言ったこの言葉です。
進んで、進んで、ダメなら、傷つきながら引き返す。で、また歯を食いしばって、前を向く。
みんなみっともないんだよ。でも、それでいい。それがいい!
恥を繰り返して、強くなるんだ。ていうか、恥もかかずに、強くなれると思うな!
日本テレビ 3年A組 今から皆さんは、人質です 5話
この言葉を聞いたときに感動して泣いてしまいました。
このドラマは毎回のように泣かされています。
色々あるみたいですけど私は楽しませていただいてます。
それに展開が読めず、澪奈(上白石萌歌)は自殺ではなく、殺されたとか言い出すし、どうなるか分からないのですごく楽しみです!
それに澪奈を殺したのは魁皇高校の教師です。
ってなって今度は生徒ではなく、教師に焦点を当てる展開になってますます面白くなってきました。
私は、武智大和先生(田辺誠一)かなぁって思っています。
これから先生方の色々なエピソードが出てくるのかなぁって思うので楽しみです!
次回も観たいと思います。