かくりよの宿飯 4話 アイス&親子丼
「かくりよの宿飯」4話をみたので、感想を。
前回の話で、火にあたりすぎた、雪女のお涼が熱を出してしまいました。
雪女が熱を出したときの治療法は、とにかく冷たいものを食べさせることです。
人間の対処法とあまり変わりはないですね。
風邪引いて熱が出たときは、冷やすことと、ゆっくり寝ることが大切で早く治りますね。
そこで、葵が豆腐を使ったアイスを作りました。
豆腐のアイスって美味しいのかな??
見た感じだとバニラアイスと変わらなかったけど、味は豆腐だと思うからどうなのかな?
一回食べてみたいなって思いました。
豆腐のアイスのほかにも、前の話の最後にでてきた、さくらんぼジュースを使ってアイスを作りました。
こっちは、豆腐アイスより鮮やかです。
さくらんぼなので、ピンク色の綺麗な色でした。
あやかしの都から連れてきた暁の妹・鈴蘭にもアイスを食べてもらおうとしたが、、、。
お話の終わりに出てきた、親子丼も美味しそうでした。
「かくりよの宿」は葵が作る料理であやかしを癒していく感じの物語なので、たくさんの美味しそうな料理と可愛いあやかしたちに癒され、葵の料理で危機を乗り越えれるすごい料理なので、これからもアニメでどんな料理が出てくるか楽しみです。
暁と鈴蘭がどのように仲直りするのか楽しみです。
次回も葵の料理を楽しみにしながら、葵が成長するところを見守っていきたいと思います。