ブラックペアン 5話 ロボットは人間を超えるのか?
5月20日の「ブラックペアン」の5話を見たのでその感想を思ったまま書いていこうと思います。
出演者
主演 二宮和也
竹内涼真
葵わかな
倍償美津子
小泉孝太郎
内野聖陽
前回、手術した女の子は、順調に回復し、退院まで、もう少しという所で、問題が、、。
スナイプを使用したため、もともと心室の壁の所に穴が開いていた所が感染症を起こしていた。
開胸手術はできないため、あまり出血することがない、ロボット・ダーウィンを使うことに。
ダーウィンはすごく大きいのに、米粒にも文字が書けるという細かい作業もできる。
しかし、問題は、このターウィンは、今まで子供には使ったことがない所でした。
かっこいい!
渡海先生(二宮和也)の言葉1つ、1つがいつもよりカッコよくて、見ているだけで癒されました。
一番良いなって思った所は
「これぐらい当然だよ。医者だからな」
っていう台詞です。
その他にも、今までは、猫田(趣里)のことを「猫ちゃん」って呼んでいたのに、
今回は、「猫」って呼んでいて、なんか凄いなって思いました。
信頼感が更に増したのかなって思う瞬間でした!
人って変われる!
今まで、何かというと「論文、論文」と言ってきた高階先生(小泉孝太郎)が、女の子を救うために考え方が変わったって分かる台詞があります。
それがこの台詞です。
「綺麗ごとだけでは患者の命は救えない」
回を重ねるごとに、成長していく姿や、良い方向に変わっていくのが分かるので、見ていてすごく面白いです!
これから凄い展開になることが予想できますが、それが楽しみです。
アドリブは、ここかなって思うところが沢山あって、それを考えるのも楽しいです!
4話は、アドリブなかったのかなって思っていたらありました。
5話は、どこなのかな?
次回も楽しみにしています。