いつまでも白い羽根 4話 本当の自分をわかっていますか？
4月28日にみた「いつまでも白い羽根」の4話の感想を。
心に残った言葉
人の好き嫌いって生きる姿勢だと思う。
人は最後まで自分らしく生きる。
今、出来ることを精一杯頑張るしかない。
人のすることには良いことも、悪いことも必ず理由があるはず。
人生で無理をしなくちゃいけないことって必ずある。
感想
今回の話は、命の重さ、尊さ、儚さが分かった話だなって思いました。
昨日、普通に話してた人が、いきなり亡くなってしまった心境は計り知れないつらさ、悲しさがあると思うけど、自分ができることを精一杯やれれば、少しは後悔が少なくなると思います。
看護師の仕事は本当に大変な仕事だと思うけど、なくてはならない仕事で、患者さんの心に寄り添う仕事だなって思いました。
もちろん、薬を使って痛みなどを取ってあげるのも大切だけど、それだけではなくて、つらさ、悩みなどの話を聞いてあげたり、笑顔などで癒してあげるのも仕事の1つなのかなって思いました。
ちょっとしたことでも励みになったりすると思います。
それは病気でつらい思いをしている人だけじゃなくて、色々な人にも言えるかなって思います。
落ち込んでいたりするときに、話を聞いてもらうだけで気が楽になるってことを1度は経験したことがあると思います。
そんな感じで話を聞いてもらえると患者さんも少しは楽しく過ごせるのではないかなって思います。
病は気からって言葉があるように少しでも悩みがあると余計体調が悪くなったりすることがあると思うので、自分にあったストレス解消法があると少しでも日常生活を楽に過ごせると思います！
つらい日々を過ごすより楽しい日々を過ごしたほうがいいですよね♬
