橋本りんな ブログ

塗り絵、読書、日々の出来事で思ったことや感じたことを自分の言葉で発信します。

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<ドラマ> 綾瀬はるか主演!義母と娘のブルース 最終話 愛のかたち (ネタバレ)

今回は、9月18日の「義母と娘のブルース」の最終話を観たので感想を書いていこうと思います。

出演者

主演 綾瀬はるか
   竹野内豊
   佐藤健
   上白石萌歌
   横溝菜帆


内容&感想

 今回で、最終回でしたが素晴らしい内容でした!

1話から今回の最終話まで観てきましたが、このドラマは本当に面白くて感動できる部分もあってすごく良かったです。


私がこのドラマを観ようと思ったきっかけは、佐藤健さんが出演されているから観てみようかと思いました。


でも佐藤健さんが話の内容にほんの少ししか出てこなくて、どんなふうに繋がるんだろうなって思っていましたが、意外な方向で繋がってすごく面白いて展開になってますます楽しみになっていました。



麦田章さん(佐藤健)は、亜希子さん(綾瀬はるか)が大好きで告白しましたが、断られ落ち込んでいましたが、すごくポジティブで凄いなって思いました。


みゆきちゃん(上白石萌歌)は大学受験の日になって、亜希子さんは自分が受験するかのように緊張していました。その姿が可愛かったです!

みゆきちゃんが受験している間に、亜希子さんはかつて良一さん(竹野内豊)の上司から、亜希子さんに引き抜きの話があると聞き、驚きながらも喜んでいましたが勤務地が大阪だと聞き、ベーカリ麦田のためにも、みゆきのためにも大阪に行くことはできないと。。断ってたら突然、亜希子さんが倒れてしまいました。


みゆきは今まで本当は重い病気なのに隠されていたということもあり、すぐには信じられませんでしたが、医師から説明され安心して泣いてしまいました。

亜希子さんのことが本当に大好きなんだということが改めて分かってたのでよかったなって思いました。

良一さんの上司の人と麦田さんが引き抜きの話を聞いて、みゆきはあることを考えました。

みゆきの考えたあることは本当に亜希子さんのことを思っていて自分の人生も変わるのに凄いなって思いました。


本当に優しい子に育って良かったなって思いました。

これからは、別々に暮らすことになるとおもうけど、それも多分楽しく過ごして行くんだろうなって思いました。


本当にこのドラマを観れて良かったです!

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書店で本を買うことをオススメする3つの理由とは?

今回は、「書店で本を買う楽しさ」について書いていこうと思います。


私は、ネットで本を買うこともあるけど、できれば書店で買いたいなって思っています。


その理由は、3つあります。

書店に行くだけで楽しい!

私は、ちょっとストレスが溜まって気分転換したいなっていう時も行ったりします。

書店に行くと、必ず本の匂いがするのでその匂いで安心します。

その空間で本を見て回るということだけですごく楽しいので、簡単にできるストレス解消法かなって思っています。


書店に行った空間で本をみるということは、ネットでは体験できないし、本の匂いを感じるってことはできないので書店がいいなって思います。


たくさん本がある中で手にとって選んでいく楽しさ

書店には、もちろんネットにもたくさんの本がありますが、実際に手にとってみるのと、画面上で選ぶのは、ワクワク感が違うかなって思います。

実際に手に取ると、本の厚さなど分かりやすいので、そういったことも書店のほうがいいかなって思います。


決める楽しさ

たくさんの本があると、次から次へと、

読みたいなって思う本が出てきて、迷いながらいつも決めてて、迷いながら決めた本は、買ったときに本当に嬉しいし、楽しいなって思いながら決めてます。


ネットは簡単に注文できて、すごく便利だけど、書店で選ぶこともすごく楽しくて有意義な時間を過ごせるなって思いました。


書店は、楽しくて何時間でも居れる素敵な場所で、ストレス解消できる場所だと思いました。

なので、これからも読書していこうと思います。



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今回、書店で悩みながら買った本です。

今から読むのが楽しみです!




望月麻衣さんの「京洛の森のアリス II 自分探しの羅針盤

も発売されたので早く読みたいなって思うのですが、積読本もあるので少し遅くなると思います。



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<塗り絵> かんたん かわいい ぬり絵帖 購入!

今回は、新しく買った塗り絵本を紹介しようと思います!

かんたん かわいい ぬり絵帖

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この塗り絵本を買ったきっかけは、最近塗り絵のやる気がなくなってるな、と感じて、

塗り絵はしたいけど、何色にしようか考えられない、分からないみたいな感じになって、前から気になっていたこの塗り絵を購入しました。

この塗り絵は、特に、この色で塗らなくちゃいけないっていう感じではなくて、塗りやすい。

絵が本当に可愛くて、1つの絵が小さくて広い面を塗ることがあまりないと思うので、ちょっとの時間でも楽しく塗れるかなって思います。


塗るだけでも楽しめると思いますが、自分で模様をつけたりするのも楽しいと思います。


この塗り絵は、可愛くて、1つ、1つの絵が小さくて、どんどん進むし塗りやすいなって感じました。

この塗り絵本の価格は980円(税込み)なので塗り絵本の中では安いほうだと思うので、

これから塗り絵を始めてみたいなって思っている方にオススメです。



さっそく塗りました!

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中をパラパラ見てたら、可愛い絵ばっかりで、さっそく塗ってみました。


こんな感じで小さくて可愛いので塗っていてすごく楽しかったです。


この塗り絵に使った色鉛筆は、トンボ色鉛筆とホルベイン色鉛筆をです。


髪の毛の黒い部分も色鉛筆で塗ったんですけど、そんなに広い面でもないし、黒を塗る部分も、りんごや傘などがたくさんのモノがあるので、そんなに時間もかからないし、広い面を塗るのも楽しいいかなって思いながら塗れたので良かったです!


可愛い絵ばっかりで塗っていてすごく癒されたし、楽しく塗れて気分転換になりました。


自分でも気づかないうちにストレスなどを抱えていることもあると思うので

楽しいことをやっているのに楽しくないと感じているときは、気分転換に違うことや新しく何かを始めることも大切なのかなって感じました。



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<読書> 星空の16進数  逸木裕

今回は、逸木裕さんの「星空の16進数」を読んだので感想を書いていこうと思います。


逸木裕さんの小説は、初めて読みました。



きっかけ

私が読んでみたいなって思ったきっかけは、


テーマが色ということ。

小さい頃に誘拐されたという内容

表紙がすごく綺麗だということ

                 です。



本の内容もすごく面白かったです。


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あらすじ

人との付き合い方が少し不器用な主人公の藍葉。17歳

藍葉は、6歳のころに誘拐され、その時に見た色々な色がすごく輝いて見えた「色彩の壁」。

あれはなんだったのだろう? 私はなぜ誘拐されたのだろう、という疑問があり、真相を知りたくなった藍葉は、

私立探偵の、みどりさんに依頼する。

感想

藍葉は、ウェブデザイナーとして働いていて、色に関してはすごい才能を持っているのですが、人との付き合い方が苦手なのですが、探偵の、みどりさんと関わっていくうちに、少しずつコミュニケーションをとっていき、話し方のコツなどをみどりさんに教わりながら、成長していく姿がすごく良かったです。

応援しながら見守っていく感じで読んでいくといいかなって思います。

色の専門用語も出てきますが、解説がついているので調べながら読んでいくと楽しいかなって思います。


みどりの探偵をしている姿は、かっこよくもあり、危ないなって思うところもあるので、ドキドキしながら読めると思います。


私は、藍葉のほうの話が好きです。


色を和名で表現するとすごく綺麗なんだってことが改めて分かりました。


この物語は、誰も死なないミステリーになっています。

すごく面白かったです。



青い表紙にピンクのスピンも素敵だと思います!




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<読書> 宮部みゆき  過ぎ去りし王国の城  感想

今回は、宮部みゆきさんの「過ぎ去りし王国の城」を読んだので感想を書いていこうと思います。


私は、この本が初めての宮部みゆきさんの作品でした。


表紙がすごく印象的で

あらすじを読んでみると、内容も面白そうだったので手にとってみました。


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初めて読む作家さんはワクワク感とちょっとした不安があります。

やっぱり、読書をするだけでもこんな文章が好き、こんな内容が好きとかあるので、初めて読む作家さんは、

私に合うかなって思いながら読み始めます。


最初のほうは、物語の世界に入るのに少し時間がかかるものですが、この本はそんなに時間がかからずに集中して読むことができました。

あらすじを読んでみるとファンタジーかなって思いながら読み進めていくと、社会問題になっている、孤独死、虐待などの話と結びつき、飽きずに面白い話になっていてすごく良かったです。

絵の中に入れるという面白さとちょっと怖さもあり、実際にはありえないことだから面白かったし、そこに社会問題を結びつけることでリアル感もあると思うので考えさせれる話でした。


辻村深月さんの「かがみの孤城」に似ている部分もあると思うけど、


この作品はこの作品の面白さがあって、鳥の絵を描いて、鳥をアバターにして絵の中に入ると鳥になれたり、絵を描けば、すきなキャラクターになれるっていうのも面白いなって思いました。

ただ、絵の中から出てきた後の体力消耗はすごいけど。


私は主人公の真より、城田さんのほうが好きです。



この本がすごく面白かったので

これから宮部みゆきさんの作品も読んでいきたいと思います。




<塗り絵> 「憧れのお部屋」の海の上のお家が完成!

今回は、「憧れのお部屋」の海の上のお家が完成しました。

完成

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今回は、特にイメージするものはなく、自分の好きなように塗った感じです。

塗っていて大変だったのが階段の部分です。

この色合いは、

トンボ色鉛筆36色の

 ねずみいろ
 くろ

を重ね塗りをしました。



前にも言ったと思いますが、私は黒を塗るのが苦手です。

ムラになりやすい色で、今回もムラになっているのがわかると思いますが、今回はそれが良い感じなっているかな?って思います。


1番、楽しかった!

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私がこの塗り絵のページを塗っていて1番楽しいなって思ったのが水着を塗っているときが1番、楽しかったです。


この色合いは、

トンボ色鉛筆の36色の
 
 ぐんじょういろ
 むらさき

を重ね塗りしました。


涼しい感じが少しでも伝わればいいなって思います。


この色合いが好きになりました。

これから塗り絵をするときに、小さい面でもいいから必ず入れてみようかなって思います。

やっぱり好きな色合いで塗ると楽しいし、必ず入れるとなると、今までとは違う楽しみかたができるので面白いと思います。

ドア

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水着の色合いも好きだけど、この色合いもすごく好きです。

だだ、私はまだ、この色には納得が私の中でいってなくてちょっと残念なところです。

この色合いは、

トンボ色鉛筆36色の

みずいろ
うすあお
ぐんじょういろ
あお
むらさき

を重ね塗りしました。


私は今回、初めて5色重ね塗りをしてみました。

柔らかい雰囲気にしたかったのですが、どの色を1番強く出せばいいのか、まだよく分からなくて色合いがはっきりしない感じになってしまったので、またリベンジしたいと思います。


イメージは大体できたので、そのイメージに少しでも近くできるようになりたいです。

 

少し失敗!

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この岩の色合いを失敗したなって私の中で思います。

茶色の岩ってあんまり見ないし。

今思えば、ちゃいろ、くろを、薄めに重ね塗りしたほうが岩っぽく見えるかなって思います。

そこが少し残念でした。

まぁ、塗り絵に正解も間違いもないと思うので、これもいいかなって思いもあります。


これからも自分の好きな色合いを見つけながら塗り絵を楽しんでいけたらいいなって思います。


<塗り絵> 新しい塗り絵本紹介!! ハルカナ遊園地 

今回は、新しく買った塗り絵本の紹介をしようと思います。


ハルカナ遊園地


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この塗り絵本は前から

可愛いな~

欲しいな~

って思っていました。


思っていましたが、その時はまだ買わずにいたのですが

最近、instagramで見かけることが多くなって、ついに買いました!!


届いて、中をパラパラと見てみると、すごく可愛い絵で塗るのが楽しみになりました!


表紙

今までも色々な塗り絵本を見てきましたが、表紙が紙で、何回も開いたり、

私は立てて収納しているので、塗り絵本の端が、擦れてグニャっとなってしまったりするのですが、


厚紙で作ってあって表面をさわるとつるつるしている感じがするので、今までの塗り絵本とは違うかなって思います。


塗り絵を楽しむだけではなく

遊園地ということで、色々な乗り物や人や珍しい生き物がたくさんこの遊園地には居て。


この遊園地だけの公用語というものがあって、塗り絵を楽しむだけではなく、文を読んでみたりできるのでそれも楽しみの1つかなって思います。


遊園地ということで、エリアに分かれているので、エリアごとに雰囲気画材を変えてみても楽しいかなって思います。



こんなふうに色々な楽しみ方ができるので塗り絵の趣味は良いなって思います。

塗るのは、遅いのに塗り絵本は増えていく。

だけど、塗るときはすごく楽しいので、自分のペースで塗っていきたいと思います。


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